PROGOSの対策方法を徹底解説!各Partで使える表現も紹介

PROGOSの対策方法を徹底解説!各Partで使える表現も紹介
  • PROGOSを受けようと思っているけれど、対策方法が分からず悩んでいる…
  • PROGOSで高得点を取りたい!

PROGOSは日本で最も年間受験者数の多い英語スピーキングテストであり、現在注目されています。

就職や転職の際にPROGOSの受験を求められたり、会社内で英語力判定のために使用されたりするため受験する機会も多くなってきています。

イチロー
イチロー

私も必要に迫られてPROGOSを受けましたが最初は思うようなスコアが取れず悔しい思いをしました。

ただ、そこから何度も受験しながら「PROGOSの問題の傾向を把握し対策方法を考える」+「レアジョブでスピーキングを猛練習する」ことでスコアアップを達成しました!

この記事では、そんな私がPROGOSの概要から、高得点獲得のための各Partごとの対策方法、そしておすすめの学習方法まで徹底的に解説していきます。試験で使える具体的な表現方法も紹介しているので、しっかりと準備を進めることができます。

この記事を読めば、PROGOSのスコアは確実にアップします!
すぐにPart別の対策法を知りたい方はこちらからどうぞ。
PROGOSで高得点をとるための勉強方法はこちらからどうぞ。

PROGOSとは?

レアジョブが開発したAIビジネス英語スピーキングテスト

PROGOSの評価フィードバック内容PROGOS公式サイトより引用

PROGOSは、オンライン英会話サービスで有名なレアジョブが開発したAIを活用したビジネス英語に特化したスピーキングテストで、幅広く仕事で使えるスピーキング力を測定することができます。

従来のスピーキングテストでは、試験官と対面したり、録音した音声を提出したりする必要がありました。しかし、PROGOSスマートフォンパソコンさえあれば、いつでもどこでも受験することが可能です。

テスト結果はAIが採点し、すぐにフィードバックが得られます。自分の英語力を客観的に把握することで、今後の英語学習に役立てることができます。

国際評価指標のCEFRに準拠しており企業の英語力評価にも活用されている

ビジネス英語レベルとCEFRの関係PROGOS公式サイトより引用

PROGOSは、その質の高さと利便性の良さから、多くの企業で英語力評価ツールとして導入されています。企業は採用活動や社員研修の効果測定などにPROGOSを活用し効率的に社員の英語力を把握するようになってきています。

PROGOSの良い点として、国際標準であるCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠していることが挙げられます。

CEFRは世界共通の語学力を測る指標なので、自分のスピーキング力がCEFRの評価基準でどのレベルにあるか判断できるため、外資系企業への転職や海外赴任を目指す方にとっても、PROGOSで高得点を取っておくことは大きなアドバンテージにつながります。

料金がリーズナブル (現在はアプリで無料で受験可能)

PROGOSは、1受験550円(税込)で受験可能です。

しかも現在ならスマートフォンアプリで無料で受験することができます。アプリをダウンロードし、アカウントを作成すれば、すぐに受験が可能です。

アプリ版では、1日1回無料で受験することができます。何度も受験することで、問題に慣れたり、自分の弱点克服に繋げることができるので積極的に活用しましょう。

PROGOSの試験内容

PROGOSはオープンクエスチョン形式の約20分で完結するビジネス英語スピーキングテストです。

PROGOSは、全部で5つのPartに分かれており、それぞれ異なる形式で出題されます。

Part1:インタビュー

Part1では、仕事、趣味など、身近なテーマについて質問されます。

問題文は表示されず、音声だけなのでリスニング力も必要になります。

  • 設問数:10問
  • 準備時間:なし
  • 回答時間:各20秒

回答の的確さと質全般が評価されます。

Part2:音読

Part2では、英文が表示され、その英文を音読します。

  • 設問数:8問
  • 準備時間:なし
  • 回答時間:各10秒

制限時間内に、正確な発音とイントネーションで音読することが求められます。

Part3:プレゼンテーション

Part3では、あるトピックについて話します。話に盛り込む内容を提示されるので、その内容に沿って話す必要があります。

  • 設問数:1問
  • 準備時間:40秒
  • 回答時間:60秒

このPartでは長い説明をどのように行っているかを評価しています。

Part4:グラフを用いたプレゼンテーション

Part4では、グラフや図表が表示され、そのデータを読み取って説明する問題が出題されます。

  • 設問数:1問
  • 準備時間:40秒
  • 回答時間:60秒

グラフは1つ提示され、準備時間(40秒)の後に、1分間のスピーチを行います。

Part4では、グラフや図表を正しく読み解き、相手に分かりやすく説明する能力が求められます。

Part5:ロールプレイ

Part5では、ビジネスシーンを想定したロールプレイ形式の問題が出題されます。

状況設定と、相手役となる人物の情報が書かれた画面が表示され、準備時間(40秒)の後に、ロールプレイを行います。

  • 設問数:複数
  • 準備時間:40秒
  • 回答時間:各回答につき30秒

パート5では、相手の立場や状況を理解し、適切なコミュニケーションをとる能力が試されます。

PROGOS対策:全体を通して意識すること

ここでは全Partで共通して意識しておいたほうが良いことを紹介します。

制限時間いっぱい話続ける

テストの注意事項にも書いているのですが、制限時間をフルに使って回答してください。
シンプルにスパッと答えても時間が余っていると点数はなかなか上がりません。

時間を余らせるなら、話している途中で時間が来てしまう方が点数が良くなります。

時間稼ぎに使えるフレーズを覚える

考える時間が必要な場合や、質問の意味がわからない場合は、沈黙してしまうのではなく、時間稼ぎのフレーズを使いましょう。

例えば、「Let me see…」「Well…」「That’s an interesting question.」といったフレーズを使うことで、自然な流れで時間を稼ぐことができます。

ただし、時間稼ぎのフレーズばかり使うと、不自然な印象を与えてしまう可能性があるので、ほどほどにしておきましょう。

発音・アクセント・抑揚の練習

PROGOSはスピーキングテストなので、発音やアクセントは非常に重要です。

意識していれば発音・アクセントに問題がない人もスピーキングテストになると答えることに集中してしまい、ついついカタカナ発音になってしまうことも。
これは意識するだけで大きく変わるので、スピーキング中は解答内容だけでなく発音・アクセント・抑揚に気を付けるようにしましょう。

PROGOS対策_Part1:インタビュー

Part1について対策方法を2点とどんなタイプの問題が出題されるか紹介します。

時間間隔を養う

PROGOSのPart1「インタビュー」では、英語で質問されて、それに対して20秒以内に答えます。
最初は20秒の時間感覚がわからないと思うので、サンプル問題などで練習してどのくらいの解答時間か練習しておくのがおすすめです。

問題が聞き取れなくても話し続ける

問題は英語音声のみで文字では出題されないため、聞き取りがうまくできないと質問の内容が理解できません。もしそのような状況になっても無言で終わるのはやめましょう。
とりあえず、聞き取れたワードから問題を推測して何でも良いので時間いっぱい回答することで点数が上がります。

想定される質問と解答例

Part1に関しては仕事に関連する質問が多いですが、日常生活・趣味についてなど仕事以外の質問もいくつかあります。
Part1の質問と解答例をいくつか紹介するので参考にしてみてください。

仕事について

Question: How do you handle stress at work?
Answer: To handle stress at work, I take short breaks throughout the day to clear my mind. I also practice deep breathing exercises and try to stay organized to avoid feeling overwhelmed. If the stress is related to a specific task, I break it down into smaller, manageable steps.

Question: What are the benefits of working from home?
Answer: Working from home offers several benefits, such as increased flexibility and reduced commute time. It allows for a better work-life balance and can lead to higher productivity. Additionally, it provides a comfortable working environment, which can reduce stress and improve overall job satisfaction.

Question: What motivates you to work hard?
Answer: I am motivated by the desire to constantly learn and grow. I enjoy taking on new challenges and expanding my skillset. Seeing a project through to completion and knowing that my efforts have made a difference is incredibly rewarding.

日常生活・趣味について

Question: What hobbies do you enjoy in your free time?
Answer: In my free time, I enjoy reading books, especially mystery novels. I also like going for long walks in the park and cooking new recipes. These activities help me relax and unwind after a busy week.

Question: What do you usually do to relax after work?
Answer: After a long day at work, I like to unwind by listening to music. It helps me de-stress and forget about the challenges of the day. Sometimes I listen to calming classical music, and other times I prefer upbeat pop music to lift my spirits.

PROGOS対策_Part2:音読

Part2「音読」では、正確な発音とイントネーションで、スムーズに英文を読む能力が試されます。

強調やイントネーションを意識する

ただ単調に読むのではなく、強調やイントネーションを意識すると点数がUPしやすいです。
疑問形だったら語尾を上げる、驚いているような文章であれば強く発音して驚いたような感じを出す、など少し大げさに発音することを心がけましょう。

発音学習アプリで日々練習する

発音に関しては普段から練習してある程度意識せずに使いこなせるようになることが重要です。

今はELSA speakなど優秀な発音学習アプリがあるので活用して勉強しておきましょう。
発音やイントネーションは日々の積み重ねが重要です。

PROGOS対策_Part3:プレゼンテーション

Part3「プレゼンテーション」は、与えられたテーマについて自分の意見を論理的に説明する能力が問われます。

論理的な構成を意識する

1分間という限られた時間で、自分の意見を効果的に伝えるためには、プレゼンテーションの構成が非常に重要になります。

まず、最初に自分の主張を明確に提示しましょう。

その上で、自分の主張を裏付ける根拠や具体例を挙げていきます。

最後に、もう一度自分の主張を繰り返すことで、聞き手に強い印象を残すことができます。

意見を明確に述べる

自分の意見を伝える際には、曖昧な表現を避け、「I think…」「I believe…」といった表現を使って、はっきりと述べるようにしましょう。

また、「… should…」「… need to…」といった表現を用いることで、より強い主張として伝えることができます。

根拠や具体例を交えて説明する

意見を述べるだけでなく、なぜそう思うのか、具体的な根拠や例を挙げることで、聞き手はより納得しやすくなります。

例えば、「For example…」「For instance…」「In my experience…」といった表現を使って、具体的なエピソードやデータなどを提示することで、より説得力が増します。

スムーズな話の流れを作る接続詞

プレゼンテーションでは、接続詞を効果的に使うことで、スムーズな話の流れを作ることができます。

例えば、「First…」「Second…」「Finally… 」といった語句を使えば、主張の根拠を順番に説明する際に、聞き手に分かりやすい構成を提示できます。

また、「However…」「On the other hand… 」などの接続詞は、反対意見を述べる際に役立ちます。

意見を伝える時に使える表現

意見を伝える際に使える表現をいくつか覚えておきましょう。

  • 賛成する場合:「I agree with…」「I think it’s a good idea to…」「I support the idea of…」
  • 反対する場合:「I disagree with…」「I don’t think it’s a good idea to…」「I’m against the idea of…」
  • 自分の意見を述べる場合:「In my opinion…」「From my perspective…」「I think that…」

これらの表現を、状況に合わせて使い分けるようにしましょう。

PROGOS対策_Part4:グラフを用いたプレゼンテーション

Part4「グラフを用いたプレゼンテーション」では、提示されたグラフを正確に読み取り、分かりやすく説明する能力が求められます。

グラフの種類と特徴

ビジネスシーンでは様々なグラフが用いられます。それぞれのグラフの特徴を理解しておくことが重要です。

  • 棒グラフ:複数の項目の量を比較する際に便利です。
  • 円グラフ:全体に対する割合を表現する際に使われます。
  • 折れ線グラフ:時間の経過に伴う変化を表現する際に用いられます。

データの推移を表す動詞・形容詞

グラフのデータ推移を説明する際は、適切な動詞や形容詞を使い分けることで、より分かりやすく説明することができます。

  • 上昇:increase / rise / go up / grow / climb / soar
  • 下落:decrease / fall / drop / decline / reduce / plummet
  • 横ばい:remain stable / level off / stay the same

これらの動詞や形容詞は、変化の度合いによって使い分けることも重要です。

例えば、「増加」を表す場合でも、「slightly increase(わずかに増加)」、「dramatically increase(劇的に増加)」のように使い分けることで、より正確に変化を表現できます。

数値を正確に伝える表現

グラフの数値を伝える際には、正確に伝えることが重要です。

  • 約~:「approximately」「about」「around」
  • 以上:「over」「more than」
  • 以下:「under」「less than」

グラフを比較・分析する表現

複数のグラフを比較したり、分析したりする際には、以下の表現を使うと便利です。

  • 「compared to…」
  • 「while…」
  • 「in contrast to…」
  • 「similarly…」

これらの表現を使いこなすことで、グラフを用いたプレゼンテーションをより効果的に行うことができます。

PROGOS対策_Part5:ロールプレイ

Part5「ロールプレイ」では、与えられた状況設定に基づき、適切なコミュニケーションが取れるかどうかの能力が試されます。

ビジネスシーンを想定した練習

ロールプレイでは、様々なビジネスシーンを想定した練習を重ねることが重要です。

例えば、「取引先との交渉」「顧客へのプレゼンテーション」「上司への報告」など、自分が実際に経験する可能性のある場面を想定して練習することで、本番でも落ち着いて対応できるようになります。

オンライン英会話などを活用すれば、実際に英語で話す練習が効果的に行えます。

相手の話に耳を傾け、適切な対応をする

ロールプレイでは、ただ自分の言いたいことを話すのではなく、相手の立場や状況を理解し、適切な対応をすることが重要です。

相手の意見をしっかりと聞き、相づちを打ちながら、話を理解していることを示しましょう。

質問を投げかけて、相手の意図を明確にすることも有効です。

質問したり、提案したりする力を身につける

ロールプレイでは、積極的に質問したり、提案したりすることで、会話をスムーズに進めることができます。

質問する際には、「Could you tell me more about…?」「What do you think about…?」といった表現を使いましょう。

提案する際には、「How about…?」「Why don’t we…?」といった表現が役立ちます。

会話を円滑に進める表現

円滑なコミュニケーションを取るために、以下の表現を覚えておくと便利です。

  • 相手の意見に同意する場合:「I agree with you.」「That’s a good point.」
  • 相手の意見に反対する場合:「I understand your point, but…」「I’m afraid I disagree with you.」
  • 結論を促す場合:「So, are we in agreement?」「Let’s summarize what we’ve discussed.」

これらの表現を適切に使い分けることで、よりスムーズで効果的なコミュニケーションを目指しましょう。

PROGOSで高得点を取るための学習方法

PROGOSで目標スコアを達成し、自信を持ってビジネスシーンで英語を使えるようにするためには、効果的な学習方法を実践することが重要です。

PROGOSテストのフィードバック内容を参考にして復習

PROGOSはテスト結果が数分で返ってくるのですが、フィードバックで具体的な学習例も記載されているので、その内容をもとに勉強しましょう。
また自分が言いたかったけど言えなかった表現があれば、言えるように復習することがPROGOSで高得点を取る近道になります。

手っ取り早く点数を上げたいならレアジョブのビジネス英会話コース

レアジョブに入会しているとスピーキングテストpowered by PROGOSというPROGOSとほぼ同じ内容のテストを受けることができます。
ビジネス英会話コースなら月に2回。

このスピーキングテストpowered by PROGOSの良い点は、テスト結果のフィードバックの際に、レアジョブのおすすめレッスン教材を教えてくれる点です。
なので、

  1. スピーキングテストpowered by PROGOSを受験
  2. テスト結果のフィードバックで書かれているおすすめレッスン教材で学習
  3. 月に2回ペースでスピーキングテスト+対策を繰り返す

これを繰り返せば確実にレベルアップできます。

しかもレアジョブにはソロトレという「発話トレーニング」ができる自習アプリがあります。
ビジネスシチュエーションでの質問に対する回答例を練習できるので、PROGOSの練習にはもってこいです!

低価格でスピーキングの練習をしたいならスピフル

レアジョブ英会話ビジネスコースは月額は約12,000円。スピフルならその半額以下でスピーキング練習ができます。

スピフルはビジネス英語に特化した瞬間英作文+独り言英語を練習できるアプリで、特に初心者がビジネス英語のフレーズを練習するには最適です。

PROGOSの対策方法を徹底解説!各Partで使える表現も紹介のまとめ

本記事では、AIビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS」の対策方法を徹底的に解説してきました。PROGOSは、グローバル社会で求められるビジネス英語力を測定し、企業の英語力評価にも広く活用されています。
PROGOSの試験内容は、インタビュー、音読、プレゼンテーション、グラフを用いたプレゼンテーション、ロールプレイの5つのパートで構成されており、それぞれに適した対策が必要です。全体を通して、発音・アクセントの練習、文法・語彙力の向上、ビジネスシーンを想定した表現の学習が重要です。
各パートの対策では、想定される質問への回答練習、正確な発音とイントネーションの習得、論理的な構成を意識したプレゼンテーションスキルの向上、グラフ分析や数値の伝え方、ビジネスシーンでの適切な対応力の養成などが求められます。
効果的な学習方法として、日頃から英語に触れる習慣をつけること、オンライン英会話で実践力を高めること、自分のレベルに合った教材を選ぶこと、繰り返し学習して定着させること、そして間違いを恐れずに学ぶ姿勢が大切です。
PROGOSの対策を通じて、ビジネス英語力を向上させることは、グローバル社会での活躍につながります。この記事で紹介した方法を実践し、自信を持ってPROGOSに挑戦してください。あなたの努力が、新たなキャリアの扉を開く鍵となるでしょう。

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